東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
今回こういう形で備品の台帳も出ておりますが、本当に運用に必要なものから、一部消耗品と思えるようなものまで様々なものが計上されております。
今回こういう形で備品の台帳も出ておりますが、本当に運用に必要なものから、一部消耗品と思えるようなものまで様々なものが計上されております。
そして、平成26年10月に運用開始と、検討を始めてから実証実験を経て、約1年半ぐらいで本格的な運用を開始しています。 導入前の問題点としては、市民サイドにおいて、どこに連絡すれば良いか分からない、市役所が開いている時間しか連絡ができない、電話では場所と状況が伝えにくい、課題や問題に対しどのような対応をしているか分からない、課題や問題に気付いてもらえていない。
本市の認定こども園では、子どもたちが園で使用した紙おむつを保護者が持ち帰る運用になっています。これについては、従来から改善を求める保護者の声があります。感染防止をはじめとする衛生面の観点はもちろん、現場の先生方や保護者の負担が大きいなど様々な問題があり、近年、近隣市町で持ち帰りは徐々に減ってきております。
次に、議案第11号善通寺市駐車場条例の一部改正についてにつきましては、町なかの上吉田駐車場、駅前駐車場や大通り駐車場、また場所は少し異なるが、西口の駐車場の月ぎめの料金が異なっているが、何を根拠に差別化を図っているのかと尋ねたところ、単純に町なかにあるのか、郊外にあるのかという点と、近隣の駐車場の利用料金などを考慮して、今の料金設定で運用しているとの答弁がありました。
また、この事業に、火災が原因で老朽危険空き家になった住宅が補助の対象になるのかとのご質問ですが、これまでは、火災が原因で老朽危険空き家になった住宅は対象外としておりましたが、今後におきましては、火災が発生した後、1年以上居住していない危険度の高い住宅につきましては、補助の対象になるように運用を見直すように考えております。
今現状、運用には大きな支障はございませんので、支障が出てきだした頃には修繕を考えていきたいと思っております。 次に、利用者ですけれども、利用者につきましては年々増えてきていたんですけれども、やっぱりコロナ禍で大分減っております。
老朽度合を踏まえた維持修繕を実施する一方で、将来の需要を見据えた公営住宅等ストックの計画的かつ効率的な運用と維持管理が必要であるというふうに考えております。 次に2つ目、高齢化世帯への対応です。高齢者65歳以上を含む世帯は180世帯、58.8パーセントと全世帯の半数以上を占めておりまして、高齢化が進んでおります。
1点目は、マイナンバーカードの新しい運用ということでありますが、令和3年から国の事業ではありますが、マイナポイント事業が始まり、昨年9月からは健康保険証としても利用できるようになりました。国は、令和3年度中に、カード保有9割まで到達するとしていましたが、現在本市でもカード発行は約4割に達しただけということになっております。
まずは何を目的とするかを見極めた上で、システムを開発するベンダー、若しくは既にAIチャットボットを運用している他の自治体からのFAQのデータを共有してもらうことも手段の1つではないでしょうか。既存のデータを活用することで時間とコストを大幅に削減することができますので、まずは自治体内部での導入から始めることで、市民の皆さんとの初期トラブルを軽減することも考えられるのではないでしょうか。
運用は来年10月から始まり、本来、国の制度ではありますが、今後、市民に大きな影響を与えるということが予測されております。 まず、インボイスは課税業者にしか発行されません。今は課税業者が免税業者から仕入れた場合、消費税がかかっているとみなして控除できます。それが、これからは、インボイスのない仕入れでは消費税額の控除は認められません。
この定年延長に関して、私は昨年6月において、既に法律が決まってましたので、市としての運用、また現行の再任用職員との均衡などについて問いただした際には、国の動向や他市の状況を踏まえて調査検討するというふうな答弁が、6月の段階、去年です。答弁されておりました。
学校間を移動してするのか、それとも各場所で別の学校外の場所で練習しているところへの移動なのか、その辺りの運用をどうしているのか、この3点についてお聞かせいただきたいと思います。
本市といたしましては、新型コロナウイルス感染症の対応として、国から示されている現在の減免基準による運用が、現下のコロナ禍における国民健康保険税の健全な運用として適切であると考えておりますことから、減免基準の市独自の拡大等は考えておりません。
デジタル推進費におきましては、現行の基幹システムを国が示す標準仕様との機能面、運用面に関する比較分析を実施するための業務委託料376万6,000円を計上しております。 次に、第3款民生費では、社会福祉総務費におきまして、非課税世帯等臨時特別給付金の令和3年度の事業費確定による国への返還金7,880万円を計上しております。
1: 令和4年第3回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年6月21日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・スクールバスの運用
私からの質問は、スクールバスの運用についてでございます。 近年、全国各地で通学時における痛ましい事件、事故が度々報道されており、通学時での子どもの安全対策の強化が注目され、保護者はもとより、地域住民からも、子どもたちの危険性を心配する声が多々聞こえております。
現在は第2次計画の前期期間中であり、7つの基本目標及び37の基本施策に体系化され運用をいたしております。 伊丹議員が御指摘の私の3大事業計画との関連についてでございますが、3月の第2回定例会でも申し上げましたとおり、総合振興計画に基づいて実施する諸施策は、私自身の所信とも合致しており、諸施策の着実な実施によって、私が望むまちづくりも実現していくものと考えております。
現在、国の制度運用の変更に対応するべく、今年度新たに非課税世帯となった世帯に対する確認書の送付に向け、準備を進めているところでございます。また、低所得ひとり親世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、去る5月31日に287世帯に対し2,325万円を支給いたしました。 次に、令和3年度の一般会計などの決算の概要について申し上げます。
当該事業に導入予定のシステムにつきましては、持続可能な域内経済循環を目指すため、デジタル地域通貨を良貨として継続して運用していくための基盤構築を見据えたものでございます。また、行政ポイントを付与する機能を付加するなど、より汎用性の高いものとなるよう検討を進めてまいりたいと考えております。
竹田のほうから説明がありましたとおり、管理規定等をこれから整備する必要があろうかと思いますので、しっかりこの建設完成までにこの駐車場部分であるとか、もちろん本体の施設の部分であるとか、その辺の運用規定、管理規定をしっかり作らせていただきまして、それでいざいうときに支障がないような体制を持っていきたいというように考えております。